エイケーの店舗デザインから多くのことを学んだ体験

店舗デザインの仕事をしてみたいと思っていました

店舗デザインの仕事をしてみたいと思っていました : 設計力の高さに唖然としたことを覚えています : 自分が客となった場合の視線を持つことも大事

幼少の頃から店舗デザインの仕事をしてみたいと思っていました。
親に連れられて行った飲食店の内装がとても素晴らしく、とても気持ちの良い時間を過ごせたからです。
父が店舗を褒めているのを聞いて、これを設計した人は素晴らしい人物に違いないと感じたことを覚えています。
とはいえ、ずっとその願望を胸に抱いていたわけではありません。
成長するにつれて他の仕事にも興味を持ち、大学は情報系の学部に進学することになりました。
就職先もソフト関連の企業であり、それなりにやりがいを感じながら貢献できいたと自負しています。
しかし、幼少期の憧れが自分の中で急に大きくなる出来事がありました。
それは父が他界したことであり、葬儀で使う写真を選んでいるときに上述の店舗で撮ったものを目にしました。
まだ若い父と母が幸せそうに写っていて、自分も我ながら最高だと感じる笑顔を浮かべていました。
そのような幸福な空間を自分もプロデュースしてみたいと強く思うようなったのです。
ただし、この段階では漠然とした感情が湧き起こっただけに過ぎません。