エイケーの店舗デザインから多くのことを学んだ体験

設計力の高さに唖然としたことを覚えています

店舗デザインの仕事をしてみたいと思っていました : 設計力の高さに唖然としたことを覚えています : 自分が客となった場合の視線を持つことも大事

決め手になったのはエイケーが手がけた店舗を目の当たりにしたときです。
洋食の店舗でしたが、その設計力の高さに唖然としたことを覚えています。
自分の求める幸せの要素がすべて詰まっているように感じられました。
調べてみるとウエディングのパーティーに使われることも多く、まさにその用途にもぴったりという印象です。
特に驚いたのが天井を見上げたときに分かる花々の存在でした。
天空から舞い降りてくるフラワーシャワーのように感じられ、それだけで生きる活力が湧きこるってくるように思えます。
店舗全体に祝福されるような気持ちになり、力強く前に進んでいくモチベーションを得られました。
強い興味を抱いて、同社が手がけた和食店を訪れたことも良い想い出です。
こちらで感じたのは和と洋の見事なコンビネーションでした。
基本的には和のテイストが前面に出されているのですが、ところどころに慎ましやかな洋のエッセンスが盛り込まれているのです。
日本人の感覚に強く訴えかける桜がモチーフとなっており、側面位は木彫りのデザインが施されていました。
まるで日本庭園にいるかのような錯覚に陥ったことを覚えています。
木目を利用しているだけの和食店なら他にもたくさんあるので珍しくありません。
それに対して、この店舗は美しさと優しさを感じさせる形の木目をうまく配列していました。
しかも、どの席を選んでもその空気感に包まれるような工夫がなされていたこともポイントです。
この両方の店舗から得たインスピレーションが、まだ素人だった自分のデザイン力を底上げしてくれました。